こんにちは。「ズボラに若作り」のあこちこあです。
このブログ、しばらく更新が止まっていました。
理由は……正直に言うと、心も体も限界で、何もやる気にならなかったからです。
愛犬を亡くしてからの2ヶ月間、私はまるで抜け殻のようでした。
今振り返ると、きっと更年期の症状とペットロスが重なり、軽い鬱のような状態になっていたのかもしれません。

今日はそんな私のリアルな体験をもとに、更年期とペットロスが重なったとき、どう乗り越えたらいいのか?どんなサポートがあるのか?について書いてみようと思います。
1更年期とペットロスが重なるあなたへ——眠れない・涙が止まらない理由

1-1 更年期・ペットロスで現れる心と体の症状とは
更年期って、ただの「年齢の変化」では済まされないほど心と体に影響を与える時期なんですね。
私自身、感情の起伏が激しくなっていて、愛犬の死をきっかけに一気に崩れてしまいました。

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夜眠れない
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涙が止まらない
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胸がざわざわする
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食べているとき気持ちが楽になるので、食べ過ぎるまたは全然食べたくない
本当に、何をしても辛くて。
「更年期だから仕方ない」では片付けられない現実がそこにありました。
1-2 年齢や女性ホルモンの影響とペットロス症候群
「いつかは別れがくる」ことは分かっていたはずなのに、心はついてこなくて。
亡くなる少し前、愛犬が私を呼んだのに、私は忙しさにかまけて行ってあげなかった。
それが今でも後悔として残っていて、胸が締め付けられます。
昼寝ばかりしていた姿に「いいな~」なんて思っていたけど、本当はずっと私のそばで、毎日愛情をくれていたんですよね。

その存在の大きさに、今さら気づくなんて……遅すぎるけど、それが現実です。
1-3 涙が止まらない・眠れない…一人で悩む夜に増える不安
昼間は仕事や家事で紛れていても、夜になるとどっと押し寄せてくる孤独。
いつも私のそばで寝ている愛犬。夜ベットで寝るときはいつも私の足元で私の足を枕にして寝ていました。
思い出しては泣いて、眠れない日々が続きました。
それがだんだん、「自分ってダメな人間なんじゃないか」とか、「もう何も楽しめないんじゃないか」と、自分を責める思考に変わっていくんですよね。
2 ペットロスと家族・周囲の「温度差」問題
ペットを家族と考える女性たち——共感されにくい悲しみ
「ペットを家族だと思っているのは私だけなのかな?」
そんな風に感じてしまったこと、正直あります。
けれど、実際には夫も愛犬の死をとても悲しんでいました。
周囲の人たちにも「悲しくて悲しくて仕方がない」「鬱になりそう」と話していたほどです。
最期の頃には、愛犬が喜びそうなおやつやご飯を買ってきたり、オムツを替えたり、ちゃんと関わってくれました。
それは確かに、ありがたいことでした。
…でも、正直に言います。
その姿が、どうしても素直に受け取れなかった。

愛犬と過ごした15年間、日々のごはんやお散歩、体調管理、病院、美容室…
すべてを担ってきたのは私でした。
私と愛犬の毎日は、静かに、でも確かに積み重ねてきた時間だったんです。
だからこそ、「最後の数週間の頑張り」だけで周囲から賞賛されている夫の姿を見て、
「え…?」と、心がザワついてしまった。
これもまた正直な気持ちです。
2-2: 親やパートナーの理解不足がもたらす心配
「そんなに落ち込むことないよ」「もう十分やってあげたじゃん」
善意のつもりでかけられた言葉が、心にグサリと突き刺さることもありました。
でも今は思います。
たとえ誰かに理解されなくても、私にとっての愛犬は“かけがえのない家族”だった。
その悲しみは私の中でちゃんと本物で、それで良かったんだ、と。
3 ペットロスとうつ病・深刻な症状

不安・うつ・体重増加減少…身体への影響と対処
私の場合は、「痩せていく」どころか——
食べすぎる”と“食べなさすぎるを行ったり来たりする状態が続いていました。
普通なら「お腹いっぱい」になれば自然と手が止まるはずなのに、今回は違いました。
食べている間だけは、不安や寂しさを忘れられるような気がしてしまって。
気づけば、ハンバーグ定食のあとにミスドでドーナツ4個…なんてことも。
家でも、袋菓子を無意識に食べ続けていたりしました。
でも、そうかと思えば、全く食欲がわかない日もありました。
2〜3日、水分だけで過ごしてしまうこともあって——。
当然、ただでさえ乱れていた生理はますます不規則に。
朝起きるのもつらくて、仕事に行く足取りも重たくて。
心も体も、完全にバランスを失ってしまっていたんです。
4 ペットを飼う・生活を支える新しい知恵
まだ「次の子を飼う」気持ちにはなれないけれど、
少しずつ朝の散歩だけは続けるようにしました。

ペットのためだったルーティンを、自分のために変えていく。
それが今の私にできる、ささやかな一歩です。
5 ペットロス・更年期から抜け出すためのサポート・相談先
「誰にも話せない」
そんなときほど、ブログっていいですね。
私はこうして書きながら、気持ちを整理して、少しずつ自分に戻っていく感覚があります。
もちろん、症状がひどいときは、医療機関やカウンセリングを利用することもとても大事。
無理せず、頼れるところはちゃんと頼っていきたいと思います。
6 まとめ——焦らず、心と体を大切にするステップ
今も、気持ちは整理しきれていません。
泣く日もあれば、笑う日もある。
だけど、「ブログに書いてみようかな」と思えるまでにはなりました。
だから、この記事を読んでいるあなたにも伝えたいです。
焦らなくていい。無理に元気にならなくていい。
心も体も揺らぎやすい今だからこそ、自分の声を大切にしてください。
また笑える日が、きっと来るから。





























